2022年11/9-11に名古屋国際会議場で開催された第95回日本生化学会大会に研究室からも以下の3名が発表しました。
鈴木先生(LATS2変異悪性中皮腫においてSMG6はDNA損傷及び細胞増殖を制御する)、M2丹下くん(悪性中皮腫原因遺伝子変異に対して特異的に細胞増殖を抑制する化合物候補の探索)、村上(分裂酵母においてlong non-coding RNA であるmeiRNAは接合フェロモンがないときに転写活性化因子Rep1の発現を制御し、減数分裂の‘スタート’に必要である(中央大学理工学部生命科学科との共同研究))
お祝い
早速?とても美味しそうなタルトでお祝いしました。
論文が受理されました!
悪性中皮腫のLATS2変異とSMG6/TERTが合成致死を示すこととその分子機構の一部を明らかにした論文「SMG6 Regulates DNA Damage and Cell Survival in Hippo Pathway Kinase LATS2-Inactivated Malignant Mesothelioma」が、Cell Discovery誌に受理されました!
実験講師鈴木先生、M2丹下くんの成果です。
出張講義2
10月14日(金)、山梨英和高等学校で1,2年生に向けた出張講義(「抗がん剤開発の歴史と創薬」)を行いました。
おめでとうございます!2
東京薬科大学生命科学部 分子生命科学科 分子生物化学研究室の藤川雄太先生との共著論文「Pi-class Glutathione S-transferase (GSTP1)-selective fluorescent probes for multicolour imaging with various cancer-associated enzymes」がChemBioChem誌に受理されました!
B4 卒研中間審査会
卒研の中間審査会を終えました。お疲れさまでした!
今回いただいたコメントを踏まえ、最終審査まで頑張りましょう。
M2 予備審査会
本日M2の皆さんの予備審査会でした。お疲れさまでした!
ゼミ研究室紹介
河合塾Kei-Netに研究室の紹介が掲載されました。
オープンキャンパス2
今日はオープンキャンパスでした。腫瘍分子遺伝学研究室は2回目の参加です。研究室公開を行いました。暑い中お疲れさまでした。
おめでとうございます!
東京薬科大学生命科学部 分子生命科学科 分子生物化学研究室の藤川雄太先生との共著論文「Development of Pi-class GST (GSTP1)-selective fluorescent probes for multicolor imaging with various cancer-associated enzymes」がTalanta誌に受理されました!